▶VYS YOGIとは

▶VYS YOGIとは_____________________________________

 

日本で精力的にヨガの指導を行っているヨガマスター、スダカー・ディーナン氏、ワナカムヨガスクールの設立者でもあるディーナン氏の下には、ヨガを通して笑顔を届けたい、ヨガで社会に貢献したい、そんな思いを持つ指導者たちが全国から集まりVYS YOGIを設立しました。

 

私たちVYS YOGIは、肉体的健康はもちろん、内面的健康、知的健康、社会的健康、精神的健康という健康に欠くことのできない5つの柱、全てに働きかけることの出来る「ヨガ」で社会に貢献していきます。


また、様々な団体と協力し、震災被災地、養護院、高齢者施設、障害者施設など、ヨガをより必要としている方々がいる場所へと赴き、身体のケアだけでなく、心のケアに至るまでサポートしていきます。

 

 


▶日本の現状

▶日本の現状____________________________________________________________________________

現在、子供たちの体力低下が著しく、文部科学省が昭和39年から行っている「体力・運動能力調査」でも、その傾向がはっきりと表れています。調査によると、子どもの体力・運動能力は、調査開始から昭和50年ごろにかけては、向上傾向が顕著でしたが、昭和60年ごろまでは停滞傾向にあり、その頃から現在まで15年以上にわたり低下傾向が続いています。


身体を操作する能力も低下しています。

体を自分の意志で動かす行為は、神経系をはじめとする体の発達に伴って、高度なものになっていきます。

しかし近年では、子どもが靴のひもを結べない、スキップができないなど、体を上手にコントロールできない、あるいはリズムをとって体を動かすことができないといった、身体を操作する能力の低下が指摘されています。


それに伴い生活習慣病の危険性も高まっています。

学校保健統計調査報告書(文部科学省)によれば、1970年(昭和45年)から2000年(平成12年)にかけての30年間に、男女ともに肥満傾向児(性別・年齢別に身長別平均体重を求め、その平均体重の120%以上の体重の者)の割合は増加しており、特に男子では各年齢層ともおよそ2倍から3倍に増加しています。
このような近年の子どもの肥満の増加により、肥満に伴う高血圧や高脂血症などが危惧されています。

このことはさらに、将来の糖尿病や心臓病などの生活習慣病につながる危険性を有している憂慮されています。(引用 文部科学省HP)

 

また、日本の平均寿命は83.84歳(2015年)と長寿ですが、寝たきり期間は女性12年、男性9年と世界の平均7年を大きく上回っており、

寝たきり、介護の問題は日々増加しています。

平成12年に介護保険制度が施行されて以来、要介護認定者数は増え続け、当初、要介護認定者数(要支援を含む)は220万人でしたが、平成18年には440万人と倍増し、そして平成22年10月には500万人を超えました。

75歳以上の人のほぼ3人に1人は、要介護認定者ということになるわけです。

決してひとごとではありません。


要介護となる原因の約2割は運動器の障害が原因であることがわかっています。

男女別に見ると、男性は脳卒中が4割を超えて圧倒的に多いのですが、一方、全要介護者の約7割を占める女性の場合は3割近くが運動器疾患によるものです。

脳卒中を予防するために重要なことは、高血圧、高コレステロール血症に気をつけること、すなわちメタボリックシンドローム予防ということになります。

一方、女性にとってはロコモ予防が重要ということになります。(引用 公益社団法人 日本整形外科学会HP)
ロコモだけでなく、メタボの予防・改善にももちろん運動が重要ですし、最近では運動が認知症を予防することも報告されています。

(引用 公益社団法人 日本整形外科学会HP)


イリノイ大学研究室は2014年8月、『The Journals of Gerontology』において「1時間のハタヨガを週3回、2か月行うと高齢者の認知機能が改善される」と報告をしています。

 

 

ヨガは、体力向上にはもちろんのこと、子供から大人まで年齢を問わず、このように憂慮される問題の解決へとなってくれる。

そういうヨガを私たちは提供していきます。

 

 


▶ヨガとは

▶ヨガとは_________________________________________________________

 

「ヨガ」という言葉自体は、サンスクリット語の「yuj(ユジュ)」から派生した言葉で、つながり、つながるという意味を持ちます。

 

自分の身体、心とつながる。

家族と地域と社会とつながること。

では何故、つながる必要があるのでしょうか。

WHOでは、健康を次のように定義しています。


「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

(日本WHO協会訳)」

 
自分の肉体が痛くないだけではなく、社会的にも満たされている状態。それには、社会的につながりを感じ、疎外感がないこと。

そして、家庭の中でも満たされていること。


ヨガは健康への切符と言われておりますが、その健康には肉体、内面、社会、精神、知的全てが含まれています。

それが他の健康体操とは一線を画しているところです。


ヨガの練習を始めることに難しい準備は必要ありません。

人と比べたりすることなく、自分の身体と心と向き合う時間です。

そして、ヨガマットの上で過ごした時間は、そのあとの自分の生活、人生に素晴らしい影響を与えてくれます。
自分の思考と心と体をつないでいくヨガ。それは、人と人とをもつないでいきます。

VYS YOGIでは、人と人とのつながりを大切にし、それぞれが可能性を感じていただけるヨガを提供します。

また、VYS YOGIメンバーと関わる方全員が笑顔になっていくような活動をして参ります。

 

 

 

▶仲間達__________________________________________________________

 

 私たちは全員がワナカムヨガスクール生です。師マスター・スダカーのもとで、インドで古くから受け継がれてきたヨガを学んでいます。

 

しかし、ワナカムヨガスクールという建物がある学校に通っているわけではありません。日本各地で開かれる指導者養成講座「ヴィジョンオブヨガ(RYT200)やシニアヨガ指導者養成コース、ワークショップなどを受講しながら、常にヨガの学びを深めています。


もちろん、全員がプロの指導者であり、師から受け継いだヨガをレッスンを通じて多くの生徒さんに提供しています。私たちは日々、「生徒さんと一緒にヨガを実践し、”痛みのない生活”を実現したい」との思いで活動しています。

 

しかし同時に、自分の今の状況に甘んじることなく、ヨガの学びは一生続くものとして、絶えず学び、成長しつづけています。


また師であるマスター・スダカーに教えを請いながら、生徒さんの体や心の不調の状態をしっかりと把握し、より多くの状況に対応できる指導者であるために努力を続けています。

 

自分自身もヨガを学ぶ中で、身体や心、そして生活・人生においてたくさんの変化を体験し、ヨガの素晴らしさを知っているからこそ伝えられることがあります。

 

ヨガという希望を一人でも多くの方に届け、笑顔になってもらえる一助となれるよう、私たちはこれからも学び続けていきます。